今回の話題はPIC式の周波数カウンターの話題
昔の設計を調べると、基盤に変わったのは、2011年。 もう、15年も前に話なんですね。
当時から配布したカウンターは多分100セットぐらいはあったと思いますが、修理依頼は、1人だけ。(同じ方が何度も依頼されます。)
壊れた原因がよくわからなかった、普通に使ってると。でも、この度聞きました!
OSCでは周波数表示しなかったので、Bや、Pに当てると、たまに周波数が出ていたと。
このカウンター耐圧5Vなのに、ST管のBとかPは無理、一発で壊れちゃいますよね。
さらに、
プリント基板は、一旦ハンダ付けすると、なかなか外れません。
今回、3回目で、多分だめだろうと思っていたのですが、案の定、写真のように。
ランドが剥げて、パターンとの切断です。裏面は、シルクが剥げて、面になってしまっている。
これだと、新しいFETを入れても、接触しないので、復旧しませんね。
穴も、0.6mmだったので、抜いた後に新たなFETを入れることができません。
そこで、今回は、0.8mmで穴をあけてみました。
グランドは出ているので、FETは、ソースを、TRは、エミッターをハンダ付け。
1本殿支えて、残りの2本の足は、空中配線でつなごうと思います。
幸い、自分が供給していた基板なので、どこに繋がっているかはわかります。
基盤物の修理は2回が限界。それ以上は、ジャンパーが発生する。
この手の基盤は、修理せずに、購入しましょう。(笑)