2026/10/26 (Mon) 00:26:43

6球スーパーのメンテ - 嶋村 New

各コイルなど、ポイントになる部分の値を計測しました。
まず、
高周波1段増幅用コイルは、やっぱり、普通のアンテナコイルを使ってありました。
ですので、1次側は、通常5mH程度必要な部分が、2.34mHしかありませんでした。
ただ、逆にアンテナコイルなので、2次側(同調側)の値は同じ値なので、同じ曲線になります。

OSCコイルは中空なので、パディングの調整が必要ですが、現状は、
408pFになっています。
ただし、380pFのコンデンサとトリマの組み合わせ。多分、トリマーは30-50pF

それらの値を引用して、受信周波数と、同調周波数をシュミレーションしたのが、添付のグラフ
グラフは、ピンクが発振周波数で、下の線が、同調回路の変化です。
高い周波数ほど、合っていません。
全体的に、発振周波数が低すぎる感じがあります。
このままの高一コイルだと、ゲインがあまり稼げませんが、逆に、発振をしなくて済みそうです。
この曲線をできるだけ一致させるため、まずはこの部品を使ったシュミレーション上で、調整してみます。

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