現状のパーツを使って同期をとるためのシュミレーションをしてみました。
周波数グラフを見る限り、バンド全体に同期が取れそうです。
現状の部品
バリコン 25pF~458pF
ANTコイル 1次:2.365mH 2次:222.8uH
RFコイル 2次:2.340mH 2次:222.8uH
OSCコイル 122.0uH
ここまでは、そのまま使用する。
PDC 408.5pF
ここまでで計算したグラフが、前回の図です。
これをトリマーの値を付けて再計算しながら、値を変更して見る。
シュミレーションによる最適値
バリコン、コイルはそのままの値とする。
PD 408.5pF => 440pF
アンテナコイルのトリマ 18pF
RFコイルのトリマ 18pF
OSC回路のトリマ 28pF
受信周波数計算上 497Kから 2000Kぐらいで、
実質 510K から 1800Kあたりと思われる。
よって、PDコンデンサを440pに替える事で、
バリコンのトリマーで同期挿せる範囲におさまると思います。
このコイルに適するバリコンの値は、380pから400pぐらいですが、
実際についているバリコンは450pFぐらいあります。
そのため、バリコンが入っている状態(低い周波数)の時、容量が多すぎます。
よって、受信周波数は低い周波数から始まり、レンジ幅が広くなってしまいます。
そのため、パネルの目盛りと針を合わせるのは無理です。