2026/10/27 (Tue) 16:16:06

6球スーパーのメンテ - 嶋村 New

現状のパーツを使って同期をとるためのシュミレーションをしてみました。
周波数グラフを見る限り、バンド全体に同期が取れそうです。

現状の部品
バリコン 25pF~458pF
ANTコイル 1次:2.365mH 2次:222.8uH
RFコイル 2次:2.340mH 2次:222.8uH
OSCコイル 122.0uH
ここまでは、そのまま使用する。

PDC 408.5pF

ここまでで計算したグラフが、前回の図です。

これをトリマーの値を付けて再計算しながら、値を変更して見る。
シュミレーションによる最適値
バリコン、コイルはそのままの値とする。

PD 408.5pF => 440pF
アンテナコイルのトリマ 18pF
RFコイルのトリマ 18pF
OSC回路のトリマ 28pF

受信周波数計算上 497Kから 2000Kぐらいで、
実質 510K から 1800Kあたりと思われる。

よって、PDコンデンサを440pに替える事で、
バリコンのトリマーで同期挿せる範囲におさまると思います。

このコイルに適するバリコンの値は、380pから400pぐらいですが、
実際についているバリコンは450pFぐらいあります。
そのため、バリコンが入っている状態(低い周波数)の時、容量が多すぎます。
よって、受信周波数は低い周波数から始まり、レンジ幅が広くなってしまいます。
そのため、パネルの目盛りと針を合わせるのは無理です。


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